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事故後・・・ <病院での処置って・・・>

事故の翌朝に病院に検査へ。
何でもかんでも予約を取らないと診てもらえないアメリカ。
しかも、すぐに予約なんて取れない。
急ぎの場合はER(緊急病棟)か、ウォークイン・クリニック(予約無しで診てもらえる)へ。

ERは、かなり酷い患者以外は大抵めちゃくちゃ待たされる。
私も一度だけ「やけに怪しい頭痛」でお世話になったことがあるが、外傷がないので先に診てもらえることもなく、ようやく看護士に会えたのが病院に行ってから5時間後くらい。

それから医者に診てもらうまでに更に2時間くらい。

診察室でもまた待たされ、全て終わるまでに掛かった時間、合計8時間以上・・・。
クラッ。

たしか夜9時頃に行き、終わった頃には夜が明け始めていた。

なんて空しい夜明け・・・。

寝てないわ疲れるわ、で余計具合が悪くなった。
(待合室にいた他の患者達も待ちくたびれて具合が悪くなってた。
ギブスしたまま辛そうに待っている人もいた。体力消耗しただろう・・・。)

ある友人は、バスケをしていて結構な大怪我をし、出血したまま5時間待たされたことがあると言っていた。
医者に診て貰った時には出血も止まり、傷も勝手にふさがっていたくらいだとか。
自分で歩けるくらいの時は、緊急病棟に行かない方がいい・・・(のだけど、夜だと選択の余地無し)。

さて、自分と知人の経験を踏まえ、今回はウォークイン・クリニックへ。
でも、そこの待ち患者の多さにびっくり。
今、医者が一人しかいないのでたぶん2時間待ち、と言われる。

しまった~!!本を持ってくれば良かった。なんて初歩的なミス。
置いてある雑誌も読み尽くすくらいの待ち時間。

まず看護士に会うまでに1時間半・・・。
で、その後が長い! 医者に会うまでに2時間なんてウソばっかし。
結局4時間強待たされた。

周りでは、キレて怒鳴る人、何度も何度もあとどのくらいか確認する人、怒って帰ってしまう人達も・・・。
そりゃ、こんなに待たされたら怒るワ。

受付の人が、怒った患者をなだめているのが聞こえた。
「午前中は医者が一人しかいないのだけど、午後からあと2人来るからもっとスムーズになるはず・・・」と。

ナニ~?

通常、午前中に来院する人の方が断然多いんだから、午前中にドクターを増やしてよ。
そうと知っていれば午後から来たのになぁ。
皆さん、一刻を争わないならば、先に電話してドクターの人数や待ち時間を確認しましょうね。

近くの数人の来院者も4時間くらい待ってるらしく、なにやら連帯意識のようなものが芽生える。
誰かが、「もう3時間も待ってる!」と怒鳴っているのを聞いて、皆で思わず顔を見合わせて笑ってしまう。
「フッ・・・。3時間なんてマダマダ甘いね。」
皆、カナリ時間の感覚が麻痺している。

さてさて、4時間強待った挙句、診察時間はホンノ5分・・・。
・・・。

斯く斯く然々・・・と事故と痛みの状態の説明はしたが、あまりの診察のあっけなさに気を取られて、レントゲンを取ってくれと頼むのも忘れた。
診察の結果、単に痛み止めを処方されただけだった。
待ち疲れ、お腹も空きまくって倒れる寸前。抗議する気力もない。

痛み止めの薬なんかより、鍼の方が効く。と思い、SFイスキヤ先生のクリニックへ駆け込み。
鍼は本当に効くのよー。

確かに一般の医者にできるのは、せいぜい痛み止めを出したり、フィジカルセラピーに回すことくらいのようだし、やっぱりカイロプラクティックと鍼で治療していかないと。
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2006-04-19(Wed)
 

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HK

Author:HK
夫婦二人のサンフランシスコ生活にピリオドを打ち、郊外に移住。
ようやく授かった第一子レオ(Leo)との忙しい日々の記録。

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